2012年08月27日

M9A1とM92F撃ち比べ

蒼いM92F使いのかぢやです。
一昨日、昨日はM92F改とM9A1の撃ち比べをしました。



M9A1を握ってみた際、グリップが握りやすいのが印象的で、私のような小さい手でも使えました。発射時のリコイルはシャープな動きながらも銃口が軽く跳ね上がる程度はあるので、撃っているのが楽しい銃に仕上がっています。その点、旧型M92Fのブローバックはやや重さを重視した感じになっており、今の銃とは考え方の違いが見受けられます。

ここで、M9A1とM92Fの設計思想の違いを勝手に上げてみます。


M92F…集中したブロック化で低コスト化。ブローバックの質はスライドウエイトなどの重さがあるため、キレよりも重さを重視しています。
M9A1…部品が部分的に取れるようになりメンテナンス性を向上。スライドの重さはあるが、シリンダー容量がデカくなり、作動を重視した作りとなっています。


このような設計思想は、時代背景やニーズによって変化し、それが私達に届くのですが、今回のM9は旧型の弱点や欠点を解決していて、マルイさんの丁寧な作りに感動を覚えました。それは撃つだけでなく、分解しても、それが伝わってきました。

旧型M92Fは箱だしでマッチ参加は厳しいですが、新型M9A1でしたらマッチ参加しても問題なく『どノーマル』でも問題なく使え、かつ、何らかのトラブルでシアやハンマーなどのパーツ交換する必要があった時も、少ない手順で交換が出来るので、シューティングにも使えるM9となっており、新型の名にふさわしい名機に仕上がっています。


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Posted by かぢや@ただのばかぢゃん  at 12:00Comments(7)ざ、ざれごと?