2010年06月16日
M92Fトランスフォームカスタム
今日は行き過ぎたM92Fカスタムを紹介します。
ベースは無論マルイM92F
コンペカスタムをベースにカスタムし、セミロングバレルを装備し、重量配分も考慮してコンペンセイターは大きなものをチョイス。ハンマースプリングは若干弱めにしつつも安定して撃てる。無駄なガスもあまり出ないので、これだけでも優秀なM92Fカスタムである。
コンペカスタム同様、アンダーマウンドレールを装着しているため、追加マウンドでダットサイトを装備することも可能。
これだけではまず同じ銃を生産・改良したに過ぎない。
そこでM93Rにつけるストックを装着できるようにしてみた。本体に穴を開けて加工すると…
M93Rのストックが装着可能になりました!まあ完全に行き過ぎたカスタムになってますがね…。
これでサバイバルゲームに参戦しようと思ったが、銃の強度が問題となり、さらにM14やM93Rといった電動ガンが使える目処がたったため、このカスタムガンはスピード競技専用として使用している。
やはり欲張りなカスタムガンは使えないらしい…。
ベースは無論マルイM92F
コンペカスタムをベースにカスタムし、セミロングバレルを装備し、重量配分も考慮してコンペンセイターは大きなものをチョイス。ハンマースプリングは若干弱めにしつつも安定して撃てる。無駄なガスもあまり出ないので、これだけでも優秀なM92Fカスタムである。
コンペカスタム同様、アンダーマウンドレールを装着しているため、追加マウンドでダットサイトを装備することも可能。
これだけではまず同じ銃を生産・改良したに過ぎない。
そこでM93Rにつけるストックを装着できるようにしてみた。本体に穴を開けて加工すると…
M93Rのストックが装着可能になりました!まあ完全に行き過ぎたカスタムになってますがね…。
これでサバイバルゲームに参戦しようと思ったが、銃の強度が問題となり、さらにM14やM93Rといった電動ガンが使える目処がたったため、このカスタムガンはスピード競技専用として使用している。
やはり欲張りなカスタムガンは使えないらしい…。
2010年06月05日
低反動ピンポイントカスタム
軽くて精密で低反動なM92Fを作りたい!
…なんて思って作ったのかこれ。外観はタクティカルグリップとかコンペンセイターを装置しているため何の銃だかよくわかりづらいですが、ベースはマルイM92Fです。
このカスタムガンは軽量スライドウエイトを搭載し、ショートストロークとコンペンセイターと合わせて反動を抑制。ライラックスの6.03バレルとの組み合わせは素晴らしく、ターゲット1で行われているPPSという競技会(池上ヒロシ先生の競技会)で第3ステージのKnow Your Limitsで初満射を記録。ターゲット1で行っているゲームでも猛威を振るった。
ブレが少ないため安定しながら撃てるので、ピンポイントでもスピードでも使えるカスタム。だが、妙に冷えやすいのが難点…。
つか、反動がなんか電動ブローバックみたいなので撃ち飽きる可能性大…。
やっぱり反動があってこそのガスブロは楽しいと感じたカスタムでした。
…なんて思って作ったのかこれ。外観はタクティカルグリップとかコンペンセイターを装置しているため何の銃だかよくわかりづらいですが、ベースはマルイM92Fです。
このカスタムガンは軽量スライドウエイトを搭載し、ショートストロークとコンペンセイターと合わせて反動を抑制。ライラックスの6.03バレルとの組み合わせは素晴らしく、ターゲット1で行われているPPSという競技会(池上ヒロシ先生の競技会)で第3ステージのKnow Your Limitsで初満射を記録。ターゲット1で行っているゲームでも猛威を振るった。
ブレが少ないため安定しながら撃てるので、ピンポイントでもスピードでも使えるカスタム。だが、妙に冷えやすいのが難点…。
つか、反動がなんか電動ブローバックみたいなので撃ち飽きる可能性大…。
やっぱり反動があってこそのガスブロは楽しいと感じたカスタムでした。
2010年06月02日
サムライプロト
もしも、サムライエッジのプロトタイプがあったら、こんな形だったのかなぁと思って作った駄作カスタムガン。
アウターバレルはノーマルのステンレス塗装でインナーバレルはPDIの01バレル。アウターバレルとインナーバレルの間にはスペーサーを入れました。
グリップはフリーダムアートのヘヴィウエイトグリップ。これは親指をかけるところががあるので、使った感じはよかったが、グリップヘヴィになるので注意が必要。
ハンマースプリングは多分130%のスプリングを入れてます。その割にはハンマーが軽い気がする。(謎
スライドはタクティカルマスターのスライドにサムライエッジのリアサイトを装備。これにより、ノーマルより精度のよいサイティングができます。
ピストンヘッドはPDIの冬用ピストンヘッドを装着。
んでオリジナル加工を施したスライドウエイトですが、肉抜きを行っています。(爆
こんなバカな事をするとスライドが完全に戻らなくなったり、集弾性が悪くなりますが、調整をすればなんとか使えますよ…。(汗
調整地獄にハマってましたが、それを乗り越えて完成しました
動作よし、精度よし、外観よしもよしで一番よかったカスタムガンで一番愛用しています。重たいから長時間握ってられないけどね…。(爆
アウターバレルはノーマルのステンレス塗装でインナーバレルはPDIの01バレル。アウターバレルとインナーバレルの間にはスペーサーを入れました。
グリップはフリーダムアートのヘヴィウエイトグリップ。これは親指をかけるところががあるので、使った感じはよかったが、グリップヘヴィになるので注意が必要。
ハンマースプリングは多分130%のスプリングを入れてます。その割にはハンマーが軽い気がする。(謎
スライドはタクティカルマスターのスライドにサムライエッジのリアサイトを装備。これにより、ノーマルより精度のよいサイティングができます。
ピストンヘッドはPDIの冬用ピストンヘッドを装着。
んでオリジナル加工を施したスライドウエイトですが、肉抜きを行っています。(爆
こんなバカな事をするとスライドが完全に戻らなくなったり、集弾性が悪くなりますが、調整をすればなんとか使えますよ…。(汗
調整地獄にハマってましたが、それを乗り越えて完成しました
動作よし、精度よし、外観よしもよしで一番よかったカスタムガンで一番愛用しています。重たいから長時間握ってられないけどね…。(爆