2018年09月05日
【犠牲は】新しく買ったのに【01P】
どうも、かぢやです。
※今回の記事はアルバート01Pの記事ではありません。
勘違いしてブログを開いてしまいましたら、急いでブラウザバックお願いします!
数日前、01Pの発売を友人から聞いて、ついに発売日が決まったことを知る。しかし、予約ですでに有名ショップでは売り切れ、入手は困難に思えた。しかし、地元ショップでは若干数残っていたため、何とか確保に成功した。そして、数日たったある日・・・
※この内容についてはフィクションです。
友人「んで、これがその新しい銃ってこと?」
私「そうなんだ。開けてみてくれよ。」
友人「なんか楽しみだな。」
私「ふっふっふっ・・・」
» 続きを読む
※今回の記事はアルバート01Pの記事ではありません。
勘違いしてブログを開いてしまいましたら、急いでブラウザバックお願いします!
数日前、01Pの発売を友人から聞いて、ついに発売日が決まったことを知る。しかし、予約ですでに有名ショップでは売り切れ、入手は困難に思えた。しかし、地元ショップでは若干数残っていたため、何とか確保に成功した。そして、数日たったある日・・・
※この内容についてはフィクションです。
友人「んで、これがその新しい銃ってこと?」
私「そうなんだ。開けてみてくれよ。」
友人「なんか楽しみだな。」
私「ふっふっふっ・・・」
» 続きを読む
2015年10月13日
【近況】グロックいじってみた【報告】
どうも、かぢやです。
最近、気が滅入ることが多くなってしまい、その間ブログの更新を止めていましたが、気が向くまで放置したら、2ヶ月も止まってしまいました。
この2ヶ月間にいろんなことがあり、特にバレットフィールドでのRun&Gunはいい思いをさせていただきました。
んで、昨日はI先生の手伝いをして、お酒を飲みながら楽しい飲み会となりました。
でもまあ、その時に楽しみにしていた○○を撃ってみたんですが、ストレートに言うとアレと一緒じゃ・・・
ズキューーーーン!!!
さて、今回のブログはグロックのサイトを弄っていたので、それを紹介しますよ。
・・・あれ?
何勝手にもっているんだ!!
これは、いつぞやに同じようなサイトを作ったときの記事に出てきたゴーストリングサイト付きのサイトですが、長い研究期間という名の放置期間を経て、20mmレールへの接続になんとか成功しました。
といっても、CAWのレイルアダプターなんて再版されていないようなので、テキトウなマウントリングの組み合わせでなんとかそれっぽいものを作って挟んでいるだけですが。
サイトを見た感じはこんな感じです。以前は撃つたびにレールが振動するようなことがありましたが、凹方のレールにしたので振動が起きにくくなっており、またツヤなしブラックで塗装したためフロントサイトが左右に映り込むようなことがなくなり、フロントサイトが複数に見えるような事態はなくなりました。これで安心してフロントサイトを見ていられます。
とまあ、こんな風に使える状態のサイトなんですが、実際に使うのはおそらくPMCぐらいしか使い道がないですが・・・。(爆
最近、気が滅入ることが多くなってしまい、その間ブログの更新を止めていましたが、気が向くまで放置したら、2ヶ月も止まってしまいました。
この2ヶ月間にいろんなことがあり、特にバレットフィールドでのRun&Gunはいい思いをさせていただきました。
んで、昨日はI先生の手伝いをして、お酒を飲みながら楽しい飲み会となりました。
でもまあ、その時に楽しみにしていた○○を撃ってみたんですが、ストレートに言うとアレと一緒じゃ・・・
ズキューーーーン!!!
さて、今回のブログはグロックのサイトを弄っていたので、それを紹介しますよ。
・・・あれ?
何勝手にもっているんだ!!
これは、いつぞやに同じようなサイトを作ったときの記事に出てきたゴーストリングサイト付きのサイトですが、長い研究期間という名の放置期間を経て、20mmレールへの接続になんとか成功しました。
といっても、CAWのレイルアダプターなんて再版されていないようなので、テキトウなマウントリングの組み合わせでなんとかそれっぽいものを作って挟んでいるだけですが。
サイトを見た感じはこんな感じです。以前は撃つたびにレールが振動するようなことがありましたが、凹方のレールにしたので振動が起きにくくなっており、またツヤなしブラックで塗装したためフロントサイトが左右に映り込むようなことがなくなり、フロントサイトが複数に見えるような事態はなくなりました。これで安心してフロントサイトを見ていられます。
とまあ、こんな風に使える状態のサイトなんですが、実際に使うのはおそらくPMCぐらいしか使い道がないですが・・・。(爆
2015年06月17日
【リポ化】電動ブローバックM9A1リポ化【ヤバい】
どうも、かぢやです。
パパ、これかって!って言って買ったものですが・・・
どうもレスポンスが悪くて子供がグレてしまいました。
そんな悲鳴を上げているお父さんのために、今回は電動ブローバックをリポ化して、レスポンスが上がるかチャレンジしたいと思います。
リポ化するにあたり、テストで7.4V800mAhのものでドライブテストしてみましたが、電流値が高すぎてモーターを勢いよく動かしてしまったせいか、オーバーランしてしまいました。簡単にいうと、ノーマル電動ガンに7.4V2200mAhをぶち込んだためにややオーバーランしてしまう状態です。負荷に対して電力が強すぎなので、少し小さいリポバッテリーを探すことにしました。
楽天市場でリポバッテリーを探していると、ZIPPY Flightmax 7.4V 350mAh 20C リポがちょうどいいサイズだったのでこれを購入。コネクター部がBECコネクターだったので、秋葉原のラジコンショップで手に入れました。これらを生かすために配線も若干太目の物を用意して、狭い電ブロの中に収めていきます。
んで、これがリポ化したときの配線です。この後スイッチ部の接点焼けを減らすためにモーター付近にSBDを追加してますが、基本配線はノーマルと一緒です。モーターのマイナス側はすぐにマガジンが入るスペースがあるので、配線で邪魔しないように注意しましょう。
あとは軸がズレたら一瞬でギアクラッシュしてしまいますので、この状態から軸とギアを引き抜いて、中に接着剤を流してから軸入れるなどして軸のブレ止めをしたほうがいいでしょう。
分解自体は難しいものではありませんが、めんどくさい構造になっているので、組み立ては以外に時間がかかります。しかも撃っているとだんだんモナカが割れてきてしまいますので、一部接着剤で補強する必要があります。これを怠るとモナカで支えている各パーツの精度が落ちてしまい、ギアなどが破損してしまう可能性があるので、後で分解できる程度に強化しましょう。(笑
ちなみに自分がガチで撃ってみた感じ、10歳以上用の電ブロでも十分使えるほどのレスポンスが獲得できましたが、ギアの破損などを考えるとやはりこれでガチでやるのはどうか・・・って感じがしますね。ギアだけでなく軸関係も弱いので、これで大会に出るのはさすがに辛い感じがします。でもまあ、コスト的には電ブロのほうが安上がりなので、そんなに使わないのであれば、こっちのほうがいいのかもしれませんね。
最後に手持ちの電ブロと比較した動画をあげておきますので、これを見てもらえばレスポンスがどのぐらい良いのかわかるかと思います。
パパ、これかって!って言って買ったものですが・・・
どうもレスポンスが悪くて子供がグレてしまいました。
そんな悲鳴を上げているお父さんのために、今回は電動ブローバックをリポ化して、レスポンスが上がるかチャレンジしたいと思います。
リポ化するにあたり、テストで7.4V800mAhのものでドライブテストしてみましたが、電流値が高すぎてモーターを勢いよく動かしてしまったせいか、オーバーランしてしまいました。簡単にいうと、ノーマル電動ガンに7.4V2200mAhをぶち込んだためにややオーバーランしてしまう状態です。負荷に対して電力が強すぎなので、少し小さいリポバッテリーを探すことにしました。
楽天市場でリポバッテリーを探していると、ZIPPY Flightmax 7.4V 350mAh 20C リポがちょうどいいサイズだったのでこれを購入。コネクター部がBECコネクターだったので、秋葉原のラジコンショップで手に入れました。これらを生かすために配線も若干太目の物を用意して、狭い電ブロの中に収めていきます。
んで、これがリポ化したときの配線です。この後スイッチ部の接点焼けを減らすためにモーター付近にSBDを追加してますが、基本配線はノーマルと一緒です。モーターのマイナス側はすぐにマガジンが入るスペースがあるので、配線で邪魔しないように注意しましょう。
あとは軸がズレたら一瞬でギアクラッシュしてしまいますので、この状態から軸とギアを引き抜いて、中に接着剤を流してから軸入れるなどして軸のブレ止めをしたほうがいいでしょう。
分解自体は難しいものではありませんが、めんどくさい構造になっているので、組み立ては以外に時間がかかります。しかも撃っているとだんだんモナカが割れてきてしまいますので、一部接着剤で補強する必要があります。これを怠るとモナカで支えている各パーツの精度が落ちてしまい、ギアなどが破損してしまう可能性があるので、後で分解できる程度に強化しましょう。(笑
ちなみに自分がガチで撃ってみた感じ、10歳以上用の電ブロでも十分使えるほどのレスポンスが獲得できましたが、ギアの破損などを考えるとやはりこれでガチでやるのはどうか・・・って感じがしますね。ギアだけでなく軸関係も弱いので、これで大会に出るのはさすがに辛い感じがします。でもまあ、コスト的には電ブロのほうが安上がりなので、そんなに使わないのであれば、こっちのほうがいいのかもしれませんね。
最後に手持ちの電ブロと比較した動画をあげておきますので、これを見てもらえばレスポンスがどのぐらい良いのかわかるかと思います。
2015年05月23日
【KSC製G17】簡易ゴーストリングサイト製作【改修計画】
どうも、かぢやです。
この間APSを見ていた時にちょっと作ってみたくなり、思い切って作ってみました。
それは・・・
カモノハシ「ミ゛ーミ゛ミ゛ミ゛ー!」(ロング化したゴーストリングサイトだ!)
かぢや「え?これってピープサイトじゃないのか?」
カモノハシ「ミ゛ミ゛ーミ゛!」(ちげーよ!)
ピープサイト(アパーチャーサイト)は穴が細めで近~中距離での精密射撃に適しているもので、ゴーストリングは穴が大き目で近距離での速射に向いているサイトなんだそうな。ピープサイトはライフル競技で使っている人もM4などのライフルについているのでたまに見ることはあっても、ハンドガンにゴーストリングをつけたものはなかなか見かけない。特に現在は軽くて性能のいいダットサイトがゴロゴロと量産されているので、利点がほとんどないといってもいい・・・。
でも、普段使っているオープンサイトとは何か違うものがあるのかと思い、物は試しと作ってみたのですが・・・
思いのほか狙いやすい!
ただ、いい加減に作ったせいで撃つごとにフロントサイトは上下に震えるし、弾はサイトの関係で下に着弾するので、素材を変更したり、高さを決めたりしないとダメそうですね。
現在はダイレクトにつけられるタイプをテストで作ってます。こっちのほうが軽くていいかも。
この間APSを見ていた時にちょっと作ってみたくなり、思い切って作ってみました。
それは・・・
カモノハシ「ミ゛ーミ゛ミ゛ミ゛ー!」(ロング化したゴーストリングサイトだ!)
かぢや「え?これってピープサイトじゃないのか?」
カモノハシ「ミ゛ミ゛ーミ゛!」(ちげーよ!)
ピープサイト(アパーチャーサイト)は穴が細めで近~中距離での精密射撃に適しているもので、ゴーストリングは穴が大き目で近距離での速射に向いているサイトなんだそうな。ピープサイトはライフル競技で使っている人もM4などのライフルについているのでたまに見ることはあっても、ハンドガンにゴーストリングをつけたものはなかなか見かけない。特に現在は軽くて性能のいいダットサイトがゴロゴロと量産されているので、利点がほとんどないといってもいい・・・。
でも、普段使っているオープンサイトとは何か違うものがあるのかと思い、物は試しと作ってみたのですが・・・
思いのほか狙いやすい!
ただ、いい加減に作ったせいで撃つごとにフロントサイトは上下に震えるし、弾はサイトの関係で下に着弾するので、素材を変更したり、高さを決めたりしないとダメそうですね。
現在はダイレクトにつけられるタイプをテストで作ってます。こっちのほうが軽くていいかも。
2014年09月07日
【軽量】XDMレースガン第二弾【ノンホップ】
どうも、かぢやです。
今年もJSCの季節がやってきました。来週の日曜には各地から集まったシューターが錦糸町に集まり、腕を競い合う戦いが行なわれるでしょう。まあ、僕には関係なくなってしまったわけですが(爆
・・・ってことで、暇を持て余した私は色々なものに手を出してきたわけですが、このたび新しくXDMのレースガンを作ることにしました。
今まで使っていたXDMは安定度があって確かに良かったのですが、安定性を確保するあまり重量が重くなってしまい、大きく振り回すのに多少難が出てきてしまいましたので、今回のレースガンは重かったパーツを軽量化して、振り回しやすくしてみようと思って作ってみました。
今回作ったXDMレースガンの2号機です。ライラクスのリコイルスプリングガイドとスプリングに、Φ4.5の組ねじで固定されたお手製樹脂マウント、軽量リアサイト・軽量ブリーチを付けているため、持った感じはかなり軽くなっております。またつい最近発売されたファイヤーフライのノンホップバレル『はみけつ』をつけていますので、集弾性は良好。またチェンバー自体はOリングで保持している程度のテンションなので、軽量ブリーチとの相性は抜群にいいです。PDIのVホップチャンバーだとノズルが食い込んでしまうので、精度と軽量化を両立することはなかなかかな出来なかったのですが、ファイヤーフライさんのはみけつならそんなことも問題ありませんでした。相変わらず素晴らしい製品をつくるところですな・・・。
今回ついに軽量ブリーチを作ってみました。もちろんそのままノーマルのハンマースプリングで使うわけにもいきませんので、ライラクスの70%スプリングを入れました。リキッドチャージ式でも動きますが、生ガスで軽量ブリーチが冷えると割れる確率が高くなるので、外部ソース化したマガジンを使います。弱くしたハンマースプリングでも叩けるように弱くした理由もそれがあるためです。
昨日試しに試射した感じではとってもシャープに動きましたが、組ねじも緩む感じもなくマウントやブリーチ、リアサイトも吹き飛ぶこともなく一応使えました。てかマウントがまっすぐじゃないのは気になりましたが・・・(笑
ともかく一応の使えるXDMが作れたので、これで練習中に1丁壊れても練習に支障が出なくなりそうですね。
仕様が違いすぎるので、予備銃として使えるかわかりませんが(笑
今年もJSCの季節がやってきました。来週の日曜には各地から集まったシューターが錦糸町に集まり、腕を競い合う戦いが行なわれるでしょう。まあ、僕には関係なくなってしまったわけですが(爆
・・・ってことで、暇を持て余した私は色々なものに手を出してきたわけですが、このたび新しくXDMのレースガンを作ることにしました。
今まで使っていたXDMは安定度があって確かに良かったのですが、安定性を確保するあまり重量が重くなってしまい、大きく振り回すのに多少難が出てきてしまいましたので、今回のレースガンは重かったパーツを軽量化して、振り回しやすくしてみようと思って作ってみました。
今回作ったXDMレースガンの2号機です。ライラクスのリコイルスプリングガイドとスプリングに、Φ4.5の組ねじで固定されたお手製樹脂マウント、軽量リアサイト・軽量ブリーチを付けているため、持った感じはかなり軽くなっております。またつい最近発売されたファイヤーフライのノンホップバレル『はみけつ』をつけていますので、集弾性は良好。またチェンバー自体はOリングで保持している程度のテンションなので、軽量ブリーチとの相性は抜群にいいです。PDIのVホップチャンバーだとノズルが食い込んでしまうので、精度と軽量化を両立することはなかなかかな出来なかったのですが、ファイヤーフライさんのはみけつならそんなことも問題ありませんでした。相変わらず素晴らしい製品をつくるところですな・・・。
今回ついに軽量ブリーチを作ってみました。もちろんそのままノーマルのハンマースプリングで使うわけにもいきませんので、ライラクスの70%スプリングを入れました。リキッドチャージ式でも動きますが、生ガスで軽量ブリーチが冷えると割れる確率が高くなるので、外部ソース化したマガジンを使います。弱くしたハンマースプリングでも叩けるように弱くした理由もそれがあるためです。
昨日試しに試射した感じではとってもシャープに動きましたが、組ねじも緩む感じもなくマウントやブリーチ、リアサイトも吹き飛ぶこともなく一応使えました。てかマウントがまっすぐじゃないのは気になりましたが・・・(笑
ともかく一応の使えるXDMが作れたので、これで練習中に1丁壊れても練習に支障が出なくなりそうですね。
仕様が違いすぎるので、予備銃として使えるかわかりませんが(笑
2014年08月09日
【ないなら】ホルスター作りとガバマグの調整【作れ!】
どうも、かぢやです。
この間、M&Pに対応したホルスター探しをしたのですが、左でロックがついていないものを探していましたが、ついに見つけることができませんでした。その際、店員さんが「ないものは自分たちでつくってしまいますよ」と話したことにより、M&P用にホルスターを作ることにしました。
ないものは作れとよく言われていましたが、ついにホルスターをつくることになったとは・・・数年前の自分には想像しなかっただろう。
さて、今回つくったホルスターはこちら!
・・・は?
どういうことだよ!!
・・・と突っ込みたい気持ちはわかる。
だがちょっと落ち着いて聞いてほしい。そもそもタクティカルホルスターともいっとらんし、完成したともいっとらん・・・・
ま、まて、話はまだおわっておらん。交渉を・・・
・・・一応、構造について軽く話をします。
このレースホルスターもどきの未完成品は構造的にゴーストタイプのレースホルスターと一緒のトリガーロックタイプとなっています。
通常時に出ている突起が引っ込むと中から別の突起が現れ、それがトリガーガードの動きを抑制するため、真上に引かないと銃が取り出せません。シンプルながら実によくできた方式ですね。
問題はどうやってベルトと本体にくっつけるのか・・・やっぱり棒とかが必要だろうな・・・。
ちなみにガバメントのガス量制限するカスタムもしてみました。
マルイのガバメントはガスがやたら入るので、気化スペースが不足しがちです。そのためガス量を制限するのですが、今回は一番簡単な方法を選択しました。
てかKJのCZをパクったとか言わないw
内径5mmの筒を15mm延長してみましたが、効果はすさまじく一秒程度でチャージが完了してしまいました。(爆
でもまあ、その分液体の量は減っているので、生ガスを吹きながら撃つというもったいないことはおきないはずです。あとはバルブ付近に仕切り板でも入れておけば、ドローで生ガスを吹く心配はかなり減るでしょう。もっとも、自分はあんまり撃たないけど(ぇ
まあ理屈はどうであれ、ちゃんと動くかちょいと心配ですね・・・。
この間、M&Pに対応したホルスター探しをしたのですが、左でロックがついていないものを探していましたが、ついに見つけることができませんでした。その際、店員さんが「ないものは自分たちでつくってしまいますよ」と話したことにより、M&P用にホルスターを作ることにしました。
ないものは作れとよく言われていましたが、ついにホルスターをつくることになったとは・・・数年前の自分には想像しなかっただろう。
さて、今回つくったホルスターはこちら!
・・・は?
どういうことだよ!!
・・・と突っ込みたい気持ちはわかる。
だがちょっと落ち着いて聞いてほしい。そもそもタクティカルホルスターともいっとらんし、完成したともいっとらん・・・・
ま、まて、話はまだおわっておらん。交渉を・・・
・・・一応、構造について軽く話をします。
このレースホルスターもどきの未完成品は構造的にゴーストタイプのレースホルスターと一緒のトリガーロックタイプとなっています。
通常時に出ている突起が引っ込むと中から別の突起が現れ、それがトリガーガードの動きを抑制するため、真上に引かないと銃が取り出せません。シンプルながら実によくできた方式ですね。
問題はどうやってベルトと本体にくっつけるのか・・・やっぱり棒とかが必要だろうな・・・。
ちなみにガバメントのガス量制限するカスタムもしてみました。
マルイのガバメントはガスがやたら入るので、気化スペースが不足しがちです。そのためガス量を制限するのですが、今回は一番簡単な方法を選択しました。
てかKJのCZをパクったとか言わないw
内径5mmの筒を15mm延長してみましたが、効果はすさまじく一秒程度でチャージが完了してしまいました。(爆
でもまあ、その分液体の量は減っているので、生ガスを吹きながら撃つというもったいないことはおきないはずです。あとはバルブ付近に仕切り板でも入れておけば、ドローで生ガスを吹く心配はかなり減るでしょう。もっとも、自分はあんまり撃たないけど(ぇ
まあ理屈はどうであれ、ちゃんと動くかちょいと心配ですね・・・。
2014年07月14日
【ノンホップバレル】JSCから漏れたので・・・【ロングガン】
どうも、かぢやです。
今年のJSCも大盛況のうちにエントリーが終わりました。僅か1時間ほどで枠が埋まったとのことらしいですが、やはりネームバリューがあるからすぐに埋まってしまいます。これはしょうがないことだとは思います。ただ、自分がお眠りしたために受付画面すら拝むことがかなわなかったので、ふがいないというかなんというか・・・。
まあ、すぎてしまったのはしょうがないですので、てきとーにシューティングを楽しんでいこうと思います。
さて、今回作ったのはあまったバレルを用いてノンホップバレルを作ってみました。
市販されているノンホップバレルもありますが、マコリンバレルは入手困難になってきており、またイライラックスのものは買う気すらおきないので、そんだったらあまりものでつくってしまおうとおもったわけです。
加工したインナーバレルとホップの突起を切ったチャンバーとマルイのエアコキシリーズについているノンホップチャンバーを組み合わせて作ってみました。見た感じは普通に使えそうです。試しにXDMにつけて数回チェンバーに弾を入れてみましたが、おっこちることはありませんでした。
・・・中身はこんな感じでちょっとヤバい感じがしますけど、まあ前には飛ぶでしょう。(滝汗
明日撃ってみて確認してみようと思います。
あと・・・
こんなふざけたものも作っていますが、決して八つ当たりしているわけではありませんよ。(汗
でも、こんな226もあってもいいんじゃないかと思います。
今年のJSCも大盛況のうちにエントリーが終わりました。僅か1時間ほどで枠が埋まったとのことらしいですが、やはりネームバリューがあるからすぐに埋まってしまいます。これはしょうがないことだとは思います。ただ、自分がお眠りしたために受付画面すら拝むことがかなわなかったので、ふがいないというかなんというか・・・。
まあ、すぎてしまったのはしょうがないですので、てきとーにシューティングを楽しんでいこうと思います。
さて、今回作ったのはあまったバレルを用いてノンホップバレルを作ってみました。
市販されているノンホップバレルもありますが、マコリンバレルは入手困難になってきており、また
加工したインナーバレルとホップの突起を切ったチャンバーとマルイのエアコキシリーズについているノンホップチャンバーを組み合わせて作ってみました。見た感じは普通に使えそうです。試しにXDMにつけて数回チェンバーに弾を入れてみましたが、おっこちることはありませんでした。
・・・中身はこんな感じでちょっとヤバい感じがしますけど、まあ前には飛ぶでしょう。(滝汗
明日撃ってみて確認してみようと思います。
あと・・・
こんなふざけたものも作っていますが、決して八つ当たりしているわけではありませんよ。(汗
でも、こんな226もあってもいいんじゃないかと思います。
2014年07月04日
【もうちょっと】P226のコンペ【のばしたい】
といって、トップの画像をM9にするかぢやです。
昨日M9を新たに加えたのですが、やっぱりこのデザインには心が惹かれます。
しかし、今手を加えているP226はなぜか心が動きません。何か足りないと感じてしまいます。
そこで今回は、こんなコンプがあったらいいなってのを簡単に作ってみました。
アンダーレールを延長して、その上にコンプを付けて長さを伸ばしてみようかと考えています。
ぶっちゃけ、ア○ュコンプのようにインナーバレルも押さえつけてしまおうかと・・・。
てか、これと変わらないとか突っ込まれそうだ・・・(汗
2014年01月26日
【今年は】トリガーチューンとホルスターの紹介【XDM】
どうも、かぢやです。この間XDMの作動テストをしたんですが、時々右方向にそれていく弾があったり、まっすぐ飛んだりしており、かなりのへそ曲がりっぷりを発揮していました。これでトリガーチューンの異常があったら物理的な方法でバラバラにしてやりたかったのですが、そこは問題なく動作したので、JSCなどはこれを使っていこうと思います。
さて今回は前回紹介しなかったトリガーチューンの方法とホルスターを紹介します。
まずはトリガーチューンから。
トリガーの溝が二つあり、下段はトリガーロックで使う溝、上部はトリガーを引くときにお世話になる部分です。上部の溝がインナーシャーシの溝にあたるため、ある程度の角度で止まるようになっています。ということでインナーシャーシの傷がついている部分に板を張り付けると短いトリガーとなります。もちろんトリガーセーフティーを動作するためには、グロックと同じようにセーフティー部分の調整が必要です。やり方はグロックとほぼ同じなので、ここでは書きません。(トリガーのピンはトリガーバー側を下にして、ピンポンチを使用して引き抜いてください)
そして、これをすると弊害も発生します。
これがインナーユニットで、赤い点がシアの位置です。さりげなく金色のものが挟まっていますがそれは見なかったことにしてください。
この状態ではグリップセーフティーの金具がトリガーバーを押し下げるので撃てません。普通に撃つにはグリップセーフティーを握ればいいのですが、この赤い点の左側(射手側)を溝を適度に埋めてとシアの引っ掛かりが短くなる加工をするとシアが前に移動し、トリガーバーがグリップセーフティーとシアの間に入るのでグリップセーフティーを握らなくても撃てるようになります。こちらの対策はグリップセーフティーを止めているねじを少し緩め、トリガーバーを押し下げる方向に調整すればいいです。ただし、最近のロッドはひし形に溝があるため、角度調整が困難かもしれません。
最後にホルスターをどーん!
パチものゴーストタイプスピードホルスターのグロック用を弄って、XDM用にしてみました。グロックとトリガーガードの幅が大体一緒なのですが、そのままだとグリップ側からおちるため、銃口部をいれるようタイプにしています。あとはトリガーガードの厚みの関係で、裏板を貼って、トリガーガードの厚みに合わせて内側に貼り付けています。これでがたつきも防止しておいています。ホルスターはいつ何時も同じポイントに銃がないと使いづらいですからね。
ここまでやったんなら、XDMでそれなりの成績を出したいですね。
おまけ
この間これをやっていますた。
クイック&クラッシュ
ナムコから出たクイック&クラッシュです。コップが割れる演出は素晴らしいです。よかったら見てください。
さて今回は前回紹介しなかったトリガーチューンの方法とホルスターを紹介します。
まずはトリガーチューンから。
トリガーの溝が二つあり、下段はトリガーロックで使う溝、上部はトリガーを引くときにお世話になる部分です。上部の溝がインナーシャーシの溝にあたるため、ある程度の角度で止まるようになっています。ということでインナーシャーシの傷がついている部分に板を張り付けると短いトリガーとなります。もちろんトリガーセーフティーを動作するためには、グロックと同じようにセーフティー部分の調整が必要です。やり方はグロックとほぼ同じなので、ここでは書きません。(トリガーのピンはトリガーバー側を下にして、ピンポンチを使用して引き抜いてください)
そして、これをすると弊害も発生します。
これがインナーユニットで、赤い点がシアの位置です。さりげなく金色のものが挟まっていますがそれは見なかったことにしてください。
この状態ではグリップセーフティーの金具がトリガーバーを押し下げるので撃てません。普通に撃つにはグリップセーフティーを握ればいいのですが、この赤い点の左側(射手側)を溝を適度に埋めてとシアの引っ掛かりが短くなる加工をするとシアが前に移動し、トリガーバーがグリップセーフティーとシアの間に入るのでグリップセーフティーを握らなくても撃てるようになります。こちらの対策はグリップセーフティーを止めているねじを少し緩め、トリガーバーを押し下げる方向に調整すればいいです。ただし、最近のロッドはひし形に溝があるため、角度調整が困難かもしれません。
最後にホルスターをどーん!
パチものゴーストタイプスピードホルスターのグロック用を弄って、XDM用にしてみました。グロックとトリガーガードの幅が大体一緒なのですが、そのままだとグリップ側からおちるため、銃口部をいれるようタイプにしています。あとはトリガーガードの厚みの関係で、裏板を貼って、トリガーガードの厚みに合わせて内側に貼り付けています。これでがたつきも防止しておいています。ホルスターはいつ何時も同じポイントに銃がないと使いづらいですからね。
ここまでやったんなら、XDMでそれなりの成績を出したいですね。
おまけ
この間これをやっていますた。
クイック&クラッシュ
ナムコから出たクイック&クラッシュです。コップが割れる演出は素晴らしいです。よかったら見てください。
2012年09月17日
【弄って】M92F、Vホップカスタム【ワクワク】
(ぶっ)飛んでるーアイディア~♪←魔改造(笑
楽しくートライ~♪(ブシュ~!)←トラブル続発(爆
遊んでワクワク、弄ってワクワク♪
遊んでワクワク、弄ってワクワク-♪
「カヂカヂさん、今日はいじるの?」
「へへっ、今日はね…これを弄ります」
「カヂカヂさんの旧型M92Fじゃない」
「そうだよ」
「こんなの弄りたくないよ~だ!」
「何言ってんスかコレ見たらね、あ~僕も旧型を弄りたいって言い出すに決まってますから!」
「ホントかなぁ?」
「さて材料は…」
・マルイ固定ホップパッキン
・リボルバーシリーズ用ホップパッキン
・M92Fのインナーを抑える筒
「だったこれだけ?」
「これだけだよ。では早速作り方を説明しよう」
作り方
1.固定ホップパッキンのホップ部分を画像のように切断します。
2.マルイリボルバーシリーズのホップパッキンをこのように切断します。長めにしておくのがコツ。
3.この部品をホップパッキンが通るようにひたすら削る。これでホップのかかり方が変わるので、仕上げは慎重に…。
» 続きを読む
楽しくートライ~♪(ブシュ~!)←トラブル続発(爆
遊んでワクワク、弄ってワクワク♪
遊んでワクワク、弄ってワクワク-♪
「カヂカヂさん、今日はいじるの?」
「へへっ、今日はね…これを弄ります」
「カヂカヂさんの旧型M92Fじゃない」
「そうだよ」
「こんなの弄りたくないよ~だ!」
「何言ってんスかコレ見たらね、あ~僕も旧型を弄りたいって言い出すに決まってますから!」
「ホントかなぁ?」
「さて材料は…」
・マルイ固定ホップパッキン
・リボルバーシリーズ用ホップパッキン
・M92Fのインナーを抑える筒
「だったこれだけ?」
「これだけだよ。では早速作り方を説明しよう」
作り方
1.固定ホップパッキンのホップ部分を画像のように切断します。
2.マルイリボルバーシリーズのホップパッキンをこのように切断します。長めにしておくのがコツ。
3.この部品をホップパッキンが通るようにひたすら削る。これでホップのかかり方が変わるので、仕上げは慎重に…。
» 続きを読む
2012年04月04日
バラバラにしてやるぜ!フルオート92
どうも、かぢやです。
そういえば、自衛隊の自転車ネタ画像を発見しました。
これは欲しいゾイ!(ぉ
いつぞやに作ったフルオート92。余り物のゴミパーツを組み合わせて作ったフルオートオンリー・シングルアクション化の大魔改造銃で、自分が持っている銃で、唯一6mmBB弾のフルオート射撃を楽しめます。だって、長物なんて家に置けないし、モーゼルは8mmBB弾バージョンだから、弾代が高くついてしまいます。その点、6mmBB弾なら安く撃てるから、お財布に優しいですね。ただし、いくら財政的に優しいと言っても、直接お財布を撃たないでくださいな。(爆
連射速度は10歳以上用の電ブロ程度で、かなりショボく感じますが、逆を言えば、かなり扱いやすいフルオートで、リコイルショックもマイルドです。まあ、これで撃たれたら、手数が多くて参るド?なんちって。(殴
んで、5m先にターゲット用紙を設置して、両手でフルオート射撃の集弾テストした結果がこれ。5m先でバラバラに散りますが…
M93Rのストックを使うと、だいぶ集弾するようになります。ストックって、かなり重要なんですね。
まあ、毎回言われていますけど、ここまでやるなら、M93Rを買った方がいいんですけどね。
つか、長くしたいですね…。
そういえば、自衛隊の自転車ネタ画像を発見しました。
これは欲しいゾイ!(ぉ
いつぞやに作ったフルオート92。余り物のゴミパーツを組み合わせて作ったフルオートオンリー・シングルアクション化の大魔改造銃で、自分が持っている銃で、唯一6mmBB弾のフルオート射撃を楽しめます。だって、長物なんて家に置けないし、モーゼルは8mmBB弾バージョンだから、弾代が高くついてしまいます。その点、6mmBB弾なら安く撃てるから、お財布に優しいですね。ただし、いくら財政的に優しいと言っても、直接お財布を撃たないでくださいな。(爆
連射速度は10歳以上用の電ブロ程度で、かなりショボく感じますが、逆を言えば、かなり扱いやすいフルオートで、リコイルショックもマイルドです。まあ、これで撃たれたら、手数が多くて参るド?なんちって。(殴
んで、5m先にターゲット用紙を設置して、両手でフルオート射撃の集弾テストした結果がこれ。5m先でバラバラに散りますが…
M93Rのストックを使うと、だいぶ集弾するようになります。ストックって、かなり重要なんですね。
まあ、毎回言われていますけど、ここまでやるなら、M93Rを買った方がいいんですけどね。
つか、長くしたいですね…。
2012年02月07日
マルイM92Fを弄くろう番外編
博士「やったぞ!ついにスパルタンブルーβが完成した!」
ヤクザ?「博士、動くんじゃない。ゆっくりの手を上げろ」
博士「なんの真似だ?」
ヤクザ「博士が作ったM92Fは、今までの記事以上に手間をかけているようだ。何をしているのか説明してもらおう」
博士「くっ、バレたのなら仕方ないその身を持って味わってくれ!」
ヤクザ「うっ!」
ヤクザ「…って何してんねん?」
博士「これを赤羽のシューティングレンジで試射してくれ。オイラは射撃下手だからさ…」
ヤクザ「嘘言うなぁ!!」
…ってことで、マルイM92Fを弄くろう番外編です。(ぇ
番外編ではさらに突っ込んだカスタムを紹介します。中にはスライドが吹き飛ぶ可能性が高くなるカスタムもあるので、挑戦される方は自己責任でお願いします。
まずはバレル。
①インナーバレルとユニットの間にテーピングを一周。もちろん後ろにパッキンを入れます。つまり根元のガタ取り。
②先端側パッキンの一部にテーピングし、ホップ側にズレ止めテープを貼ります。このパッキンを回せば、バレルがずれてゼロインが出来るようになる…かも。(爆
この画像はスパルタンブルーの中身。このバレルゼロインシステムを元にして簡易版にしました。
フルアジャスタブルサイトにすれば問題ないとは言わないでください…。(爆
» 続きを読む
2011年09月09日
お馬鹿発想!ゼロイン補助バレル
最近、スパルタンブルーをカスタムした際、固定サイトでゼロインするために画期的な方法を考えました。
そもそもM9シリーズは知っての通り固定サイトであり、またマルイの92はインナーの動き方は、他のガスブロとは違い、アウターと同じ動き方(ショートリコイル)をします。ガッチリ固めて左右のズレが全くなければ問題ないのですが、大半はセンター出しするために、いちいちバレルユニットをバラして、インナーバレルの外側にテーピングするため、調整は大変です。
そこでマルイM92F特有の方法でセンター出しできるように改悪をしました。
インナーバレルの周りに回転できる物を用意して、その一部分を2~3回テープ重ねた部分を作ります。そのユニットを回す事によりテープのある箇所が邪魔をして、インナー出口がズレるという、画期的な『手抜き』システムを開発しました。
このシステムを搭載すると左右はもちろん上下も変更可能。だがしかし、回すと言うことは左右だけ、上下だけという調整は不可能であり、精密なアジャスタブルではないのが弱点であります。
とはいっても、左右を合わせれば、あと上下は固定サイトをひたすら机の上で真っすぐ削って調整すればいいので、問題はないと思います…。もっとも、M92Fで精密なシューティングをすること自体が間違っていると言われれば、それまでなんですがね…。
そもそもM9シリーズは知っての通り固定サイトであり、またマルイの92はインナーの動き方は、他のガスブロとは違い、アウターと同じ動き方(ショートリコイル)をします。ガッチリ固めて左右のズレが全くなければ問題ないのですが、大半はセンター出しするために、いちいちバレルユニットをバラして、インナーバレルの外側にテーピングするため、調整は大変です。
そこでマルイM92F特有の方法でセンター出しできるように改悪をしました。
インナーバレルの周りに回転できる物を用意して、その一部分を2~3回テープ重ねた部分を作ります。そのユニットを回す事によりテープのある箇所が邪魔をして、インナー出口がズレるという、画期的な『手抜き』システムを開発しました。
このシステムを搭載すると左右はもちろん上下も変更可能。だがしかし、回すと言うことは左右だけ、上下だけという調整は不可能であり、精密なアジャスタブルではないのが弱点であります。
とはいっても、左右を合わせれば、あと上下は固定サイトをひたすら机の上で真っすぐ削って調整すればいいので、問題はないと思います…。もっとも、M92Fで精密なシューティングをすること自体が間違っていると言われれば、それまでなんですがね…。
2011年08月12日
スチール用M92Fできた
こんばんわ、へなちょこシューターのかぢやです。今日は暑い夜も寒くなるとっておきの画像がありますよ~。
って、あ゛ぁ~!!アイドルマスターに出てくるような子が!!ちなみにこの画像を見たとき心臓が止まるかと思いました。
怖かったですねぇ~ってお前は貞子じゃねぇか!!
もうええわ!!
さて、トリガーの不調でまたも調子が悪かった銀のM92Fでしたが、ちょうどいい感じのシアを発見したのでつけてみました…。
試射してみるとバーストを引き起こすことが少なくなりました。つかトリガーが止まるようなフィーリングが少ないため、早撃ちしやすい!
しかぁ~し、ここで一つの問題が…
いろが『あお』じゃない…そう、蒼がないのだ。ってことで。
グリップを交換することにしたんだ。 » 続きを読む
って、あ゛ぁ~!!アイドルマスターに出てくるような子が!!ちなみにこの画像を見たとき心臓が止まるかと思いました。
怖かったですねぇ~ってお前は貞子じゃねぇか!!
もうええわ!!
さて、トリガーの不調でまたも調子が悪かった銀のM92Fでしたが、ちょうどいい感じのシアを発見したのでつけてみました…。
試射してみるとバーストを引き起こすことが少なくなりました。つかトリガーが止まるようなフィーリングが少ないため、早撃ちしやすい!
しかぁ~し、ここで一つの問題が…
いろが『あお』じゃない…そう、蒼がないのだ。ってことで。
グリップを交換することにしたんだ。 » 続きを読む
2011年08月03日
蒼くて美しい(嘘
JSCの受付閉まってた…。
でも大丈夫、オイラはすでにできました。あとはお金を振り込んでおけば、準備完了…のはずが、とって悲しい事件が起きてしまう…
ママ~ン、スライドがポポポポ~ンになっちゃった。(爆
これでエアガンシューティングに平和が…ってことにはならなかった。
なぜなら、頼んでおいたにスライドが二本がエチゴヤ新宿に到着していたのだ。それを塗装して…
蒼いスライド復活!(しかも量産、さらにブリガディアも塗装しちまった)さらにグリップも蒼くしちまった。
そして、また蒼くなった相棒が完全復活を遂げた。
かぢや『私の中の蒼が、みなぎ~る!!』
気持ち悪いと思った奴!ちょっとコッチこい!
…正常だ。(爆 » 続きを読む
でも大丈夫、オイラはすでにできました。あとはお金を振り込んでおけば、準備完了…のはずが、とって悲しい事件が起きてしまう…
ママ~ン、スライドがポポポポ~ンになっちゃった。(爆
これでエアガンシューティングに平和が…ってことにはならなかった。
なぜなら、頼んでおいたにスライドが二本がエチゴヤ新宿に到着していたのだ。それを塗装して…
蒼いスライド復活!(しかも量産、さらにブリガディアも塗装しちまった)さらにグリップも蒼くしちまった。
そして、また蒼くなった相棒が完全復活を遂げた。
かぢや『私の中の蒼が、みなぎ~る!!』
気持ち悪いと思った奴!ちょっとコッチこい!
…正常だ。(爆 » 続きを読む
2011年02月07日
カスタム・ショッキング
予告もしないで勝手にスタートした『ショッキングカスタム!』
司会は私、ショッグマーです。
よろしくお願いします。
今回紹介するキチガイなカスタムは…
『M92F可変ホップ搭載ユニット』DA!
例の銀ダン可変ホップみたいに上から穴開けてイモネジで調整するだけの可変ホップ化。分解せずにこのまま調整する事ができます。
» 続きを読む
司会は私、ショッグマーです。
よろしくお願いします。
今回紹介するキチガイなカスタムは…
『M92F可変ホップ搭載ユニット』DA!
例の銀ダン可変ホップみたいに上から穴開けてイモネジで調整するだけの可変ホップ化。分解せずにこのまま調整する事ができます。
» 続きを読む