2011年03月22日
赤羽チャリティー精密射撃会
今日は赤羽シューティングレンジへ行き、チャリティー精密射撃会に参加しました。
ドクターあみーご氏曰く「原発はいまだに冷却中で被災地は災害の傷跡が消えない中、チャリティーマッチを通して少しでも復興支援をするためのマッチで、このような活動が継続的に続けるためにあえて開催した」とお話がありました。私もその主旨に賛同して、このマッチに参加しました。
今回はこのチャリティーマッチでも、いつも使っている蒼いM92Fを使って、限界に挑戦してみました…。
参加者はAPSのハンドガンでガチンコバトルする人からリボルバーで参加者する人まで様々で、各々のスタイルでベストを尽くしていました。銃と持てる力を発揮するのがこの競技の魅力と言えますね。
競技はAPSのハンドガンと同じルールで、練習1セットと本番1セット行いました。
» 続きを読む
ドクターあみーご氏曰く「原発はいまだに冷却中で被災地は災害の傷跡が消えない中、チャリティーマッチを通して少しでも復興支援をするためのマッチで、このような活動が継続的に続けるためにあえて開催した」とお話がありました。私もその主旨に賛同して、このマッチに参加しました。
今回はこのチャリティーマッチでも、いつも使っている蒼いM92Fを使って、限界に挑戦してみました…。
参加者はAPSのハンドガンでガチンコバトルする人からリボルバーで参加者する人まで様々で、各々のスタイルでベストを尽くしていました。銃と持てる力を発揮するのがこの競技の魅力と言えますね。
競技はAPSのハンドガンと同じルールで、練習1セットと本番1セット行いました。
» 続きを読む