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Posted by ミリタリーブログ  at 

2012年05月15日

やはり社長は偉大だった…

どうも、かぢやです。昨日は赤羽でAPSの練習をしました。

赤羽のレンジには社長とアベさんと親方がいました。練習の合間に面白い話を聞いて爆笑。ゲラゲラと笑いました。

親方が帰った後、3人で点数取りをしました。アベさんに社長…勝てるわけないじゃん…。

競技はシルエットからスタート。スタンディングは15点、プローンは9点とかなり低いスタートとなりました。プローンは10mで下に外しました。メガネでプローンするとぼやけて見づらいので、銃を支える左手の置き方変えようかな?

次にブルズアイ



91点って…(タヒ


この時点でかなり劣勢。この後は苦手なプレート。もはや最下位を覚悟するしかない…そう思ってました。



プレートは左側から撃ち始めました。以前、プレートやシルエットをやる際はターゲットが真正面に捉え、足の位置を移動してやることを教わっていたので、なるべく細かく移動して腕でカバーする範囲を減らし、トリガーを引きってフォローを意識するように撃ちました。すると、気が付いた時にはすべての的が消え失せてました。いつの間にか満射したようです。本当にありがt(ry



んで…結果は175点。やはり社長にボコられるという始末。ちなみに社長もプレート満射したので、プレートで追いつく事はなかったのですがね…。(爆



やはりそう簡単には勝たせてもらえないか…。  


Posted by かぢや@ただのばかぢゃん  at 17:42Comments(0)精密シューティング