2012年03月31日
困った困った…
どうも、かぢやです。昨日はAPS練習会だと思って赤羽へ行きましたが、普通の日でした。(アホ
仕方ないので、レンジに行くと2階も使用中でした。なので、コッソリと1階で練習しました。弾がくっつくターゲットでしたので、普通にシルエットやブルズを撃つよりも着弾がわかりやすく、クセが分かって助かりました。まあ、ヘタクソだってことも分かりましたが…(泣
さて、Vショーで買ったP226用ホルスターですが、早速問題発生しました。
ホルスターにP226E2を入れると…
あれっ?
もともとアンダーレイル無しのモデル用だったので、レイルが当たってしまい、キツくなった模様です。無理をすれば収める事は可能ですけど、今度は抜けにくくなります。これじゃあチームのコンシールドキャリーシューティングに使えないじゃないか!!(爆
んで、このホルスターをどうしたら良いでしょうかね…。
①泣く泣くレイルをぶった切る
②誰かに頼んでホルスターを炙って調整
③貴重な貯金を使ってタナカのP220を購入する
④諦めてガバに転向
⑤諦めてM92Fに…(ry
⑥諦めて普通の安物ホルスターに…(ry
どうしようかな…。
仕方ないので、レンジに行くと2階も使用中でした。なので、コッソリと1階で練習しました。弾がくっつくターゲットでしたので、普通にシルエットやブルズを撃つよりも着弾がわかりやすく、クセが分かって助かりました。まあ、ヘタクソだってことも分かりましたが…(泣
さて、Vショーで買ったP226用ホルスターですが、早速問題発生しました。
ホルスターにP226E2を入れると…
あれっ?
もともとアンダーレイル無しのモデル用だったので、レイルが当たってしまい、キツくなった模様です。無理をすれば収める事は可能ですけど、今度は抜けにくくなります。これじゃあチームのコンシールドキャリーシューティングに使えないじゃないか!!(爆
んで、このホルスターをどうしたら良いでしょうかね…。
①泣く泣くレイルをぶった切る
②誰かに頼んでホルスターを炙って調整
③貴重な貯金を使ってタナカのP220を購入する
④諦めてガバに転向
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⑥諦めて普通の安物ホルスターに…(ry
どうしようかな…。
【M9A1】リアサイト破損【イった】
【大好きな】ダブルタップ!【映画】
【生存】自作カイデックスホルスターに挑戦【報告】
とりあえず報告
【近況】U.S.M9を購入【報告】
【飲んで】G.AREAさんにいってきた【撃つ】
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まず226Rのスライドより5mmぐらい厚めの角材(長さは30cmぐらい)を用意し、先端や角を少し丸く削って、無理やり押し込んでもホルスターの内側にキズがつかないようにする。
次に薬缶で沸かした熱湯をホルスターにまんべんなくかけると柔らかくなるので、その隙に上記の角材をギュウギュウ押し込んで、渇くまで1~2日間、日陰で放置。
※熱湯を扱う時に火傷しないように注意!
渇いたら角材を抜き取って、銃を入れてみる…
と、こういったやり方でサファリのきついのは手なずけたもんです、私は。
お試しを~
突然のカキコミ、失礼致します。
私も同じような事で悩んだ事があり、もしも何かのお役に立てればと思いまして、不躾ながら書き込ませて頂きます。
但し、下記の方法は、あくまでも私の自己流ですので、もしも実施されるのであれば、 『 自己責任 』 という事で、あくまでもご自身の責任の下で行って下さいね。・・・スミマセン。
もしもホルスターが皮革製ならば・・・、
ぬるま湯を使ってホルスターの革を伸ばす方法があります。
先ずホルスターの伸ばしたい部分(アンダーレール付近でしょうか?)をぬるま湯に浸して軟化させます。
その後、該当する銃本体をゆっくりとホルスターに挿入し、該当部分の革を伸ばします。
銃を挿入し、収まりの良い部分で固定したら、そのまま数時間~半日、あまり温度変化の無い場所で保管し、水分を蒸発させます。
・・・この時、急激に乾燥させてしまうと革にひび割れが出来てしますので、とにかくゆっくりと水分を蒸発させるのがポイントです。
ある程度水分が蒸発したら、オイルドレザー用のミンクオイルを、極少々、直接指の腹で塗布し(コレも塗りすぎると革が軟化してしまいますから注意が必要です。)、10~20分後表面に残ったミンクオイルを柔かい乾いた布でふき取ります。
・・・この場合、様々な不具合を起こす場合もありますので、ご注意下さい、、、
、、、例えば、、、
銃に水分が付着し錆の原因になる事がありますので、ご注意下さい。
ホルスターの色調に変化あったり、革に使われている硬化剤に影響がある場合がありますので、その旨充分ご注意下さい。
もしも、ホルスターの芯にカイデックス等の樹脂がラミネートされているならば・・・、
ホルスターの伸ばしたい部分にヒートガンやヘアドライヤーの温風を当てて、樹脂の形状を変えてしまう方法があります。
該当箇所に温風を当てて、その部分を柔かくしたら、使用する銃を素早く挿入し、発泡ウレタンなどを使って型押します。そのまま自然に冷却したら銃を抜き取ります。
この場合は、熱くしすぎるとホルスター側でも収拾がつかなくなってしまったり、取り返しのつかない状態になる事がありますので、充分な注意をしながらでないと大変な事になってしまいます。
また、熱くしすぎて銃を挿入すると・・・特に樹脂製のエアガンの場合・・・、銃の変形など、銃側にも不具合を生じる事が度々あります。
ホルスターの締め付け用のボルト(トリガーガード直近)にスペーサーが取り付けられている場合・・・、
ボルトを外し、中のスペーサーを抜き取ります。
その後、既設のスペーサーと同じ材質のものか、既設のスペーサーに極力近い材質のものを適当な大きさに調整し、既設のスペーサーと入替えます。
・・・この場合、スペーサーが銃に干渉して挿入や抜き取りがしずらくなったり、銃にキズが入ったりしますので、微妙な調整が必要になったり、全く合わない場合もありますので、充分な注意が必要になります。
もしも、お役に立てれば・・・、
しつこいようですが、もしも実施されるのでしたら、充分ご注意のうえ、『自己責任』でお願い致します。
突然のカキコミ、失礼致しました。
>銀狼さん
お二方ありがとうございます。おかげさまで銃が入るようになりました。