2011年06月03日
第2期エアコキチャレンジ~漢のエアコキ(爆
致命的な欠陥があるマルイM92Fをこよなく愛しているかぢやです。マルイの欠陥機と言いつつも基礎的な集弾性はいいので、簡単な改良ができればかなり優秀な相棒となります。結局行き着く所まで行けば腕の差で敗北していますが…。
さてさて、今回はPDIのインナーを入れた痛快エアコキカスタムをテストしてみましたよ。

PDIの01インナーにサムライエッジのグリップを装置。サムライエッジのグリップを入れる際はランヤードリングを叩きおればOK。あとはちょいと押し込めばグリップが入ります。つかバイオとのコラボレーションでやってみたいだけでグリップをつけたようなものですが…。つか色はめんどいので放置プレー。(ぉ

んで、コイツの集弾性を調べてみました。距離は5m、弾はG&Gの0.28gで挑戦。
さてさて、今回はPDIのインナーを入れた痛快エアコキカスタムをテストしてみましたよ。

PDIの01インナーにサムライエッジのグリップを装置。サムライエッジのグリップを入れる際はランヤードリングを叩きおればOK。あとはちょいと押し込めばグリップが入ります。つかバイオとのコラボレーションでやってみたいだけでグリップをつけたようなものですが…。つか色はめんどいので放置プレー。(ぉ

んで、コイツの集弾性を調べてみました。距離は5m、弾はG&Gの0.28gで挑戦。

以前より高低差が少なくなり、確かに集弾しましたが、細かなミスも許されないセッティングのためか、左右は変わらず…。やはりタイトなだけに狙いもタイトになるのかな?
今回撃ち込んだ01バレルですが、5mではいい集弾性を発揮しましたが、やはり距離が長くなると扱いにくさが現れるのか、やや散りました。まあ弾をもっと選んで、それ以上に練習を積まねば…
ただインナーが飛び出す等のダメージも心配するので、コイツは放置プレーをしときます。

もちろん他にもエアコキを買って、コイツもカスタムを…

もう一丁行こ~う!(汗
次回予告
中古で買ってきたマルイのエアコキクーガー。クルクル回るアウターの中にロングインナーを装置する。果たして結果はいかに…。
次回、第2期エアコキチャレンジ~やっぱりベレッタ一番
お楽しみに。
【マルシン】カートリッジを改良しますた【キンバー・ゴールドマッチ】
【M9A1】フロントサイト大型化【弄った】
【苦難の道】今までのカスタムまとめM9A1・XDM編【ついに終局か?】
【ようやく】TYPE96をいじってみた【まともになった】
【アクリル】フロントサイトを光らせてみる【見やすく】
【リアサイト】軽量ブリーチ生産とシリーズ’70修理【真っ二つw】
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エアコキのM92F(18HGモデル)
に装着を考えています。
そこで、ランヤードを削った後、
トリガー付近を以前削ったら、
トリガーに不良動作が発生しました。
削る場所はランヤードのみで良いのですか?
他の場所は削る必要が無いのですか?
このような記事にコメントをくださりありがとうございます。今はこのエアガンを使っていないため、正直どこを削ったか詳しく覚えていません。その点を留意しておいてください。
少なくとも『ランヤードのみを削れば』グリップが入ったと思います。その加工をしても入らなかった場合は銃本体ではなく、グリップのほうを削ることをお勧めします。万が一失敗した場合でも本体が無事なら使えますので。
憶測で書いて申し訳ないですが、参考にしていただければ幸いです。